【ペルヘンティアン島旅行記】コーラルベイのホテルに宿泊! 行き方・観光・ボートシュノーケリング

ペルヘンティアン島 旅行記

この夏、マレーシアの秘境の離島「ペルヘンティアン島」に行ってきました。
マレーシアにはいくつか海が綺麗な離島がありますが、その中でもマレー半島の東北部にあるとても小さい2つの島からなる離島です。
この島は冬場は海が荒れて、島全体がクローズされてしまうため、行けるのは3月から10月という期間に限られますが、それがさらに秘島感を出している所以なのかもしれません。


ペルヘンティアン島への行き方

ペルヘンティアン島 行き方

この島の近くにはとても有名な「レダン島」というリゾートアイランドがありますが、そちらは空港も備えたもう少し大きな島になります。しかし、このペルヘンティアン島は空港もなく、ここに行くのはとても大変な道のりでした。

クアラルンプールから国内線で東北の都市コタバルまで行き、そこからバスかタクシーで1時間ほど行った港から小さなスピードボードに乗り40分ほどでようやく到着します。

これだけ人がたどり着きにくい島だけに、島の自然は守られ、エメラルドブルーの海が保たれているのだと思います。

大きな島と小さな島はジャングルで覆われ、入り組んだ海岸線に白いビーチが所々に形成されていますが、島内でビーチ感を移動するのはなかなか困難で、ビーチとビーチを移動するにはボートタクシーを使うしかありません。

コーラルベイのホテルに宿泊

私は小さい方のクチル島の西側のコーラルベイのオンバック リゾートに宿泊しました。
この島の宿泊はバンガローも多く、電気も日に数時間しかつかないという小屋のような安宿もたくさんありましたが、私が宿泊したオンバック リゾートはダイビングショップ併設のとても設備のいいホテルでした。

観光と楽しみ方

プルフンティアン島 ビーチ
ビーチの透明度がすごい!

ここで一週間、シュノーケリングツアーに出かけたり、夜は一山越えて反対側の白砂のロングビーチで夕食を取ったり、砂浜にゴザを敷いて出来上がる雰囲気のいいバーなどでまったりしたりして過ごしました。

ファイヤーダンスのショー

また夜には砂浜でファイヤーダンスのショーが毎日開かれるのですが、ダンサーはボヘミアンの西洋人であったり、地元のマレーシア人であったりします。
彼らは毎日のショーのあと、集まった観客をまわってチップをもらって生活していますが、とても雰囲気がよく、この島のゆるく多国籍な雰囲気が気に入って住み込んでいるように見えました。

ボートシュノーケリングツアーに参加

シュノーケリングツアー
シュノーケリングツアーで熱帯魚と
島の周りはとにかく海が綺麗で、おそらくマレーシアで最も海が綺麗な島であると思います。シュノーケリングでウミガメと一緒に泳いだり、シャークポイントでサメを追いかけたり、熱帯魚の群れと戯れることができました。
私が参加したシュノーケリング1日ツアーは、宿泊したOMBAKというダイブリゾートが募集していたもので、その近くのシュノーケリングショップ(サンセットショップというお店)が主催していました。

1日5箇所くらいのポイントをボートでまわって、ランチは島民が多く住むフィッシャーマンビレッジで取ります。
1日海で遊んで2000円くらいと格安の満足いくツアーでした。
このようなツアーに島の至るところで参加することができます。

次の日はペルヘンティアン島から少し離れたさらに小さい無人島のRAWA島のボートツアーに参加しましたが、シュノーケリングで大きなブダイを見ることができたり、さらに秘島感が増した素晴らしいエメラルドブルーの白砂ビーチで遊ぶこともできます。またペルヘンティアン島は、海遊びだけでなく、島内もとても秘境感溢れています。

生き物もたくさん!

私が到着したときには、ホテル内の白い砂浜のオープンカフェに、1mくらいのオオトカゲが出迎えてくれました。
また大きな島であるブサール島のビーチのバンガローには、樹を登るリスや、黒と白の見たことのない猿たちをたくさん見かけました。
リゾートアイランドではありますが、どちらかというと高いリゾートホテルでまったりというよりは、とにかくアクティブに毎日シュノーケルしたい人に向いていると思います。島全体の雰囲気も野性味溢れる秘島といったイメージです。