世界遺産シーギリヤロックへの登頂した感想!!行き方・服装・所要時間 コロンボ市内からの日帰りも可能

シーギリヤロック 感想

シーギリヤロックとは、スリランカで有名な世界遺産の1つです。
広大なジャングルに囲まれた中央にはマグマでできた大きな岩があり、全体が遺跡となっています。

昔兄弟間で王権を奪い合った際、兄であるカッサパ王は弟からの進撃を恐れてこのシーギリヤに都を移したとされています。
この行動からカッサパ王は狂気と孤独の王として有名となりました。

シーギリヤにはシーギリヤレディと呼ばれる壁画が岩に描かれています。
こちらは登頂中にみることができますが昔描かれたとは思えないほど綺麗に残っています。
(シーギリヤレディの写真撮影は禁止になってしまいました)

シーギリヤロック 行き方

シーギリヤロックに登るのはかなり大変です。高さ180メートル、南北約400メートルの岩山には側面にしか登るルートがなくすべて階段です。また、道がとても細いのでかなりスリル満点になります。

しかし、地元の方々はシーギリヤに登るといいことがあるとされていてかなりの老人でもどんどん登っていきます。
途中にお店などはまったくないので十分な水分を持って登頂するようにしてください。

シーギリヤロック 入場料
地元の方も多いです。ちなみに地元民は入場料は安いです。

登頂途中には、先ほど書いたシーギリヤレディの壁画やミラーウォールといって壁が磨き上げられており歩く人が鏡の中に映るようにしかけられている場所もあります。
王が自分の姿を映すために作られたこの壁は昔のものとは思えないほど美しいです。

シーギリヤロック
磨き上げられた壁

それを越えるとライオンテラスという広場があります。シーギリヤとはライオンという意味も含まれており、このライオンテラスは見所の1つでもあります。

シーギリヤロック

広場の奥には石で作られた巨大なライオンの足が2つあり、その真ん中に頂上へ向かう階段があります。
昔ライオンの顔の像もあり、口の中に階段があったのですが今は足のみ残っている状態です。
またこの階段が絶壁に沿って建てられているので非常に急となっています。

ここに大きなスズメバチの巣がよく作られるらしく注意の札がたっています。
見たこともない大きさの巣がぶら下がっており、刺される被害もあるらしいので注意してください。

シーギリヤロック 絶景
頂上は絶景です!

最後の急な階段を超えて頂上へ着くと絶景が待っています。
かつてはこの頂上に宮殿があり、その跡地が遺跡として残されています。
王の座っていたところや、沐浴場などは今でものこされているので歴史を感じながら歩くことができます。

登頂し終えたら下山です。
下山ルートは登頂ルートとは異なるため、スイスイ帰ることができます。
下山ルートはそこまで混んでいないので安心してください。

シーギリヤロックへの行き方

シーギリヤロックはスリランカで1番の観光名所ですが、空港から離れた田舎町にあるためできれば、近くのホテルに宿泊することをおすすめします。
登頂も混雑することや暑い時間にはかなり負担になるため午前中や夕方の時間帯がおすすめです。

近くのホテルからトゥクトゥクを利用してシーギリヤロックに向かうことができます。
大抵の方はスリランカ旅行の場合ツアーに入っていたりチャーターカーをされていたりすると思うのですが、中でもチャーターカーはわがままも聞いてくれるのでおすすめです。

スリランカは移動時間が長く大変疲れるので好きなところで休憩できたり、観光についても自分で行きたいところに絞って行けるので時間の節約にもなると思います。

コロンボからの日帰りも可能

もちろんコロンボやニゴンボからの日帰りも長丁場ですが可能です。

大手オプショナルツアーのベルトラにはコロンボからの日帰りツアーが幾つか掲載されています。
中でも下記はツアー料金も安くて、一人旅でも割増料金を抑えてあるのでおすすめ。

▶︎シーギリヤ+ダンブッラ黄金寺院 日帰り観光ツアー<1日/日本語ガイド/貸切>icon

シーギリヤロックの入場料

入場料はスリランカとしてはびっくりするぐらい高く、30USD(約3000円)です。
しかし、登ればそれ以上の価値があるので安心してください。

登るのと見学に必要な所要時間

所要時間は登る体力にもよりますが、少なくとも全体で2時間はみておく方が無難でしょう。

登頂にふさわしい服装

服装は、風が強いの涼しく感じる場合と絶壁の階段では日光を直接浴びるのでかなり暑い場合もあります。
風でも脱げないような帽子と、カーディガンやシャツなど脱ぎ着できる服を1枚持って行くといいでしょう。
中はノースリーブや半袖で行くのがいいかと考えます。

靴は歩きやすい靴でサンダルはやめた方がいいです。
あと日焼け止めは持って行ってくださいね。